マーケット 証券マン

超話題新作

こんばんわ、証券マン(@haya4ryo)です。

決算がほぼ出揃ってきましたね。。

決算って、難しい。

素晴らしい内容でも、株が下がったり、
ダメな内容でも、株が上がったりします。

今回の決算の分析を通して、今後の決算の見方及び、考え方をお伝えしていきたいと思います。

【品質は100%満足保証】

内容は素晴らしいです。

営業利益ベースで、75%進捗していれば計画通りのところ、すでに平均で80%進捗しています

経営陣やアナリストが予想したよりも、実際の経営の方がうまくいっているんです。

このことからも、「景気が良い!!」んです。シンプルです。

しかし、決算後に株は上がっていない!!

例えばトヨタ。

2017年3月期第3四半期決算で通期業績見通しを営業利益1500億円上方修正

しかし、市場は冷ややか

。株価は下落しました。

日経平均も最近は上がってませんよね。

いい決算出して、下がってる銘柄が多いです。

なぜでしょうか。

材料で尽くし=売られやすい

日経新聞でこんな記事がありました。

110円想定銘柄に売り圧力

為替を110円想定している企業は売られて、100円想定している企業は買われている。

つまり、100円の企業はまだ、為替10分の差益が残っている。(=出尽くしではない。)

110円想定企業は「出尽し」と市場は考えています。

しかし、材料は為替だけではありません。

実は、企業の決算進捗は為替以外の面でもしっかりしています。

ここは出尽しではなく、

また次もいい決算が出てくる可能性が高い」と考えるべき局面です。

買いのタイミングです。

決算がよくて下落した銘柄を丁寧に拾う

今回の決算で、内容はいいのに下落した銘柄を買いましょう。

きっと花が咲きます。

 

ついでに決算の見方のコツをまとめましたので参考にどうぞ。

決算の見方(おまけ)

有名なブランド

基本的には、EPS(1株あたり利益)が大切です。

利益こそが株主還元の源泉であるからです。

いくら売り上げがあったって、赤字が続けば経営は危ないですよね。

ただし!!

マザーズの会社のような、まだ利益は安定していない銘柄(グロース株)は売上高が重要視されます。

「サービスや商品が普及すればマネタイズは後からどうにでもなる!!」という考え方です。

赤字の会社でも株がものすごい上がることはよくあります。

それは、売上高の伸びが重視されているのです。

会社予想とアナリスト予想

基本的にアナリスト予想が重視されます。

会社の予想は保守的だったり、無茶だったりと、会社によってバラつきがあります。

一方、アナリストコンセンサスは一応平均値のためです。

アナリスト予想より上の決算は株が上がり、下の決算は下がることが多いです。

予想と進捗率

四半期決算ですと、

第1四半期=25% 第2四半期=50% 第3四半期=75%の進捗が、本来のペースとなります。

これよりも下回ってると悪材料、上回ってると好材料とみなされます。

売り上げおよび営業利益でこのような見方を使うことが多いです。

ガイダンス(見通し)

企業の予想の引き上げは基本的に好材料です。

経営陣の自信がわれわれを安心させてくれます。

いくらいい決算でも、ガイダンスが弱いと株は売られます。

 

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